疲れが取れない・・元気がない・・オトコのための疲れを取る方法

最近、仕事の疲れがなかなか取れなくて・・

疲れのせいか・・下半身にも元気がない・・

何を隠そう筆者もそんな悩みを抱える中年男性の一人です。

特に2016年と2017年にかけては、疲れが原因なのか体調不良になることが多く、また、なかなか「疲れ」が取れずに、イライラしてしまったり、自己嫌悪に陥るといったことも少なからずありました。

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そこで、このままでは、”ジリ貧”だと思い、何かを変えよう!と思い立ち、「疲労」に関する様々な書籍を読んで、それをもとに筆者自身が幾つかのことを試したところ、なかなか興味深い知見が得られました。

そこで、今回は「オトコのための疲れを取る方法」について説明していきたいと思います。

疲労や疲労感の正体が明らかになりつつあるのは、なんと2000年以降・・という事実

まず、筆者が疲労について調べて驚いたのは、私たちが普段口にすることの多い「疲れた~」の正体が明らかになりつつあるのが、2000年以降という事実です。

この記事を執筆しているのは2017年の2月ですが、人間の疲労感を生み出しているのが一体何なのかという研究は、まだ10年ちょっとしか行われていないのです。

参考/平成13年度に発表された「疲労や疲労感に関する研究」結果

疲労および疲労感の分子・神経メカニズムとその防御に関する研究 -文部科学省-

そして、その研究結果からは驚くべきことが次々と明らかになっていまして、特に、筆者が驚いたのは、疲れと疲労回復に因果関係がないものが、この世の中には沢山あるということです。

例えば、乳酸菌、カルシウム、うなぎなど疲れや疲れからくるイライラに”効く”とされてきたような成分や食べ物が必ずしも、疲れとは関係がなかったということが明らかになっています。

え~??昔、どこかの飲料メーカーが”乳酸菌が疲労の原因”とか宣伝してなかった?

それに、今でも”栄養ドリンクで疲労すっきり”なんていう商品あるよ?

実は、そのほとんどは、根も葉もない事実無根の宣伝文句だったということなのです。

でも、栄養ドリンクを飲むと、確かに目が冴えて疲れが一時的に飛ぶよ?

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という方もいるかと思います。

実際に筆者も過去、仕事では栄養ドリンクに何度もお世話になってきましたので、よく分かるのですが、専門家によれば、そのほとんどは「カフェイン」で説明が済んでしまうとのことでした。

疲れを取っているのではなく、一時的に脳を”麻痺”させて、疲労を感じさせないようにしているだけだったのです・・・。(確かに、栄養ドリンクの効果が切れた頃には、疲れがどっと押し寄せてきますよね・・・)

疲労や疲労感の正体は疲労因子「FF」と疲労回復因子「FR」

では、疲労や疲労感の正体は、何なの?と言いますと、先ほどの「疲労および疲労感の分子・神経メカニズムとその防御に関する研究」にも携わり、疲労についての第一人者とも言われる梶本修身(東京睡眠・疲労クリニック院長)氏によれば、疲労を発生させる疲労因子「FF」と疲労回復因子「FR」が鍵を握っているとのこと。

では、疲労因子「FF」と疲労回復因子「FR」がどんな風に疲労を生み出したり、疲労回復をさせているかということを理解するために、まずは、ざっくりとその仕組みをご覧ください。

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参考文献/スッキリ! 体と脳の疲れが消える本 (PHP文庫)

おおむね、私たちが疲労を実感する流れに近いと思うのですが、ここで重要なポイントになるのが、「脳への疲労シグナル」という点で、私たちは、疲労を実感するときは「脳」で把握しているというのです。

では、なぜ「脳」で疲れを実感しているという点が重要かと言いますと、これは身体をいくら休めていても、目や頭を酷使し、脳が働き続けていると、疲れが取れないということを意味しているからです。

現代病?慢性的な疲労と勃起不全の可能性

疲れを実感するのがカラダではなく「脳」ということは、見方を変えますと、我々の生活がいかに疲労を生み出す要因に満ちているかが分かります。

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例えば、パソコンの前での長時間の労働や深夜に及ぶスマホの使用、そして、テレビや電車内の液晶モニタなど、現代ほど疲労感を生み出す環境が揃っている時代はありません。

そして、人間は外部からの情報の約80%を視覚を通して取得しているとも言われていまして(産業教育機器システム便覧(1972))、目の酷使は慢性的な疲労を生み出す元凶となっている可能性が大いにあります。

そして、慢性的な疲労感が生み出す副作用は、EDにも影響を及ぼしかねません。

その理由は「副交感神経」と呼ばれる神経にありまして、慢性的な疲労状態が続くと、男性は「交感神経優位」の状態が続き、「副交感神経」がすっかり影を潜めてしまうからです。

副交感神経とは外界からの刺激(ストレッサー)に対して反応する自律神経系のひとつで、生体内のホルモンなどを制御したりなど、心身がリラックス状態の時に働く神経で、例えば、「副交感神経」は男性機能への直接的な性的刺激あるいは「視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚」などの性的な刺激を勃起中枢神経へ運ぶことで勃起を起こすなどの大切な役割を果たしています。

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そんな大切な役目を果たしている「副交感神経」が機能しないということは、勃起不全を引き起こす温床になる可能性は十分に考えられますし、また慢性的な疲労の蓄積は、勃起以前に性欲の性欲減退や体力低下の温床になってしまう可能性も考えられます。

では、疲労を回復するには、どんな方法を取ればいいのでしょうか?

疲労回復因子FRを増やし、疲れを取る方法とは?

先ほど、疲労因子FFが体内に増えることで、脳が疲れを実感するということを説明しましたが、それを防ぐためには、疲労回復因子FRを増やすことが最も重要な「疲れを取る方法」になります。

そこで、疲労回復因子FRを増やすには、どんな方法があるのかを見ていきましょう。

〇定期的な軽めの運動の継続

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疲労回復因子FRは、軽めの運動を継続して行うと体内に増えるということが前述の梶本修身(東京睡眠・疲労クリニック院長)氏の研究により、明らかになっています。

つまり、

“疲れているから運動はやめとこう・・・”

という状態を続けると、逆に疲労がたまりやすい体になってしまい、疲れを取るためには、

逆に「運動をする必要がある」

というのです。

なお、大変興味深いことに、「バイアグラの父」と呼ばれるルイス・J・イグナロ博士も、定期的で正しい運動は勃起不全対策に欠かせない一酸化窒素を増やす効果があることを認めています。(参考文献/NOでアンチエイジング ルイス・J・イグナロ博士)

では定期的な軽めの運動とは?と言いますと、決して難しいことではなく、2~3 日に 1 回程度、早歩きでのウォーキングや軽めのランニングを20分程度行えば、十分とのこと。

なお、ハードなトレーニングは逆に老化や疲労蓄積の原因になったりすることもあるとのことですので、軽めの運動を”継続”することが何よりも重要になってきます。

筆者自身、ほぼ2日1度のペースで早歩きのウォーキングを1時間実践したところ、1ヶ月経過したあたりから、かなり疲労感が軽減されたのを実感しています。

〇目のケア

筆者が今、最も力を入れてケアしているのが、目のケアです。

なぜなら、先ほども説明しましたが、筆者は目の酷使こそが慢性的な疲労感の元凶だったと強く認識していたからです。

そこで、まず、筆者が試したのが、「おしぼり」でした。

タオルと電子レンジがあれば、簡単にできますので、1週間ほどトライしてみたのですが、ただ、そこが限界でした。

なぜなら、あまりにも臭いがキツイからです(笑)

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しかも、おしぼりには、雑菌がたくさんいて、衛生的にも良くないということを教えてもらい、それもあって即刻、おしぼりを使った目のケアは中止することに。

そして、おしぼりの代わりになるようなものがないかと・・・探して見つけたのが、「目もとエステ」という商品です。

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Panasonic 目もとエステ

結論から言えば、筆者が買ってよかったモノ「ベスト3」(2016-2017年)に間違いなくランクインする大正解の商品でした。

衛生面も気にしなくていい、臭いもない、充電式で何度でも使える、そして、肝心の性能面では、スイッチオンとともに、じんわりと目の周辺を温めてくれて、まるで桃源郷にいるかのように、リラックス状態へ誘ってくれます。

アマゾンのレビューで評判を読んでも絶賛コメントが多く、目の疲れがひどく、休憩時間や睡眠前に目を休め、疲労を回復させたい人には、めちゃくちゃおすすめの商品になります。

〇食べ物のおすすめは鳥のムネ肉

食事を通じて疲労回復因子FRを増やす方法としては、研究結果からは「鳥のムネ肉」がかなり効果があること分かっています。

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研究者は、「鳥はなぜ何千キロも飛び続けることができるのか?」なぜ、「魚はあんなにも長い間、泳ぎ続けることができるのか?」というところから、研究をスタートさせて、その結果、「鳥のムネ肉」に辿り着いたというのですから、なかなか興味深い示唆を与えてくれます。

筆者はこの知識を得てから、積極的に鶏の胸肉を食べていますが、これまでのところ、以前に比べると、かなり疲労が軽減されていることを実感できています。

ただ、疲労回復因子FRを増やすには、継続的に毎日、「鶏のムネ肉」を100g近く摂取する必要があるとのことですので、もっと手軽に摂りたいという方には、鳥のムネ肉の有効成分である「イミダペプチド」のサプリメントやドリンクなどを利用するのも一つの方法かもしれません。

参考/「イミダペプチド」を実体験をもとにレビュー(日本予防医薬)

〇入浴

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熱いお湯に短時間つかるのは、疲労を蓄積させることになるので、ぬるめのお湯に少し長めの入浴がいいとのこと。

筆者の経験上も、ぬるめのお湯の入浴の方が、すっきりする感覚は上な気がします。

〇緑の香り

green

緑の香りが疲労回復因子FRを増やすというのは、科学的な研究に裏付けられている(※)のですが、ただ、筆者は緑を育てることには圧倒的に適性を欠いていたようで、勢い込んで買ってきた観葉植物は、ほとんど枯らしてしまうという結果に終わってしまいました・・・。

(※)参考/平成13年度に発表された「疲労や疲労感に関する研究」結果

疲労および疲労感の分子・神経メカニズムとその防御に関する研究 -文部科学省-

植物好きな方や育てるのが上手な方は、取れ入れてみることをおすすめします。

まとめ

「疲れが取れない・・元気がない・・オトコのための疲れを取る方法」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

疲れの原因と仕組み、そして、疲れにくい脳や下半身を作るためには、これまで常識と考えられていたこととは異なるような情報もあったのではないでしょうか。

本記事が「疲れを取る方法」を探していた一人でも多くの男性にお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます!

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